性能の秘密

パッシブ設計の高性能住宅

今井住建は「パッシブ設計」という、光や風などを味方した、快適で健康的な家づくりをしています。
窓の向き、窓の性能、軒の長さ、熱の伝わりなどを緻密に設計し、心地よい暮らしをご提供いたします。

パッシブ設計

今井住建は「パッシブ設計」という、光や風などを味方した、快適で健康的な家づくりをしています。

窓の向き、窓の性能、軒の長さ、熱の伝わりなどを緻密に設計し、心地よい暮らしをご提供いたします。

• 断熱性能を上げる

  

  断熱性能を上げるために、今井住建は発泡ウレタンを使用。平面や曲面、狭い隙間などにも施工でき、高気密高断熱の住まいが実現します。

• 空気の漏れをなくす

  

  全棟気密測定を行い、家全体の隙間を測るC値は1以下を実現。長時間一定の温度・湿度が維持できるので、冷暖房に頼り過ぎない生活が実現します。

• 熱の伝わりを抑える

  

  断熱材の切れ目に存在する「柱」などが熱を伝える現象を「熱橋」と言います。今井住建の家づくりは熱橋からの熱損失を回避するために、熱橋となる部位を断熱材ですべて包み込みます。

• 高性能の窓を採用

  

  窓は熱の出入りが一番多い場所。夏は約74％の熱が入り、冬は52％の熱が出ていく場所だからこそ、先進のテクノロジーで高い断熱性能を実現した窓を採用しています。

• 窓の向き・日射遮断

  

  南窓は耐力壁が許す限り極力大きくし、その代わり窓の高さ10に対して出幅3の庇をつけます。南面は断熱Low-E、東西北面は遮熱Liw-Eを標準仕様としています。

何十年先の暮らしを見越した
住宅性能を
手の届く価格で叶える

建ててからでは簡単には変えられない住宅性能。
何十年と暮らしていく中で、毎日心地よく快適に過ごしてほしい。
だからこそ今井住建では「全棟気密測定」を実施して、将来の安心をお約束いたします。