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2026/09/17
家づくりで意外と大切!照明計画のポイント
こんにちは、今井住建です。
家づくりを考えるとき、間取りや外観、キッチンやお風呂など、目に見える部分に目が向きがちですよね。
でも、実際に暮らし始めてから「もっと考えておけばよかった」となりやすいもののひとつが、照明です。
照明は、部屋を明るくするだけではありません。
どこに、どんな明かりを配置するかによって、部屋の雰囲気や使いやすさも変わってきます。
今回は、家づくりで考えておきたい「照明計画」についてご紹介します。
照明計画のポイント
その① 照明は「部屋を明るくする」だけじゃない
照明というと、天井の真ん中に照明をひとつ付けるイメージがあるかもしれません。
もちろんそれでも十分な場合もありますが、最近では暮らし方に合わせて照明を組み合わせることも増えています。
例えばリビングなら、
- 部屋全体を照らす照明
- テレビ周りを照らす間接照明
- ダイニングテーブルを照らすペンダントライト
- 足元を照らす照明
など。
一つの照明だけで明るくするのではなく、複数の照明を組み合わせることで、時間帯や用途に合わせた空間をつくることができます。
その② ダイニングは「何をする場所か」を考える
ダイニングの照明を考えるときは、テーブルの位置も重要です。
食事をする場所なので、料理が見やすい明るさを確保することはもちろん、ペンダントライトなどを取り入れると、空間のアクセントにもなります。
ただし、照明の位置は後から簡単に変更できない場合もあります。
家具の配置と照明の位置を一緒に考えることが大切です。
その③ リビングは「明るさを調整できる」と便利
リビングは、家族で過ごしたり、テレビを見たり、本を読んだりと、さまざまな使い方をする場所です。
そのため、常に部屋全体を明るくするだけでなく、必要な場所だけ照らせるようにしておくと便利です。
夜にゆっくり過ごしたいときには少し照明を落としたり、読書をするときには手元を明るくしたり。
そのときの過ごし方に合わせて明かりを変えられることも、暮らしやすさにつながります。
その④ 寝室は「落ち着ける明かり」を
寝室は、リビングなどとは違い、明るさだけを重視する必要はありません。
寝る前に過ごす場所だからこそ、少し落ち着いた明かりを取り入れるのもおすすめです。
ベッドの位置やサイドテーブルなども考えながら、必要な場所に照明を配置すると使いやすくなります。
その⑤ 玄関や廊下も忘れずに
照明計画では、リビングやダイニングなどのメインの部屋に目が行きがちですが、玄関や廊下も大切です。
例えば玄関なら、
「靴を脱ぎ履きするための明かり」
だけでなく、
「帰宅したときに気持ちよく迎えてくれる明かり」
という考え方もできます。
間接照明などを取り入れることで、家に入ったときの印象も変わります。
その⑥ 照明は間取りと一緒に考える
照明計画で大切なのは、家が完成してから考えるのではなく、間取りを考える段階から計画することです。
家具の位置、コンセントの場所、スイッチの位置なども照明と関係しています。
「ここにソファを置きたい」
「ここで子どもが勉強する」
「ダイニングテーブルはこの位置にしたい」
など、実際の暮らしをイメージしながら考えていくと、より使いやすい照明計画になります。
まとめ
照明は、家づくりの中では少し後回しになりやすい部分かもしれません。
しかし、毎日の暮らしの中で必ず使うものだからこそ、「どこを明るくするか」だけではなく、「そこでどんな時間を過ごしたいか」まで考えてみることが大切です。
福山市を中心とした備後エリアで家づくりを考えている方も、間取りや設備だけでなく、ぜひ照明にも目を向けてみてください。
同じ間取りでも、照明の選び方や配置によって、住まいの雰囲気は大きく変わります。
これから家づくりをされる方は、ぜひ「どんな明かりの中で暮らしたいか」も家族で話してみてはいかがでしょうか。








